Bee?
はこぶ蜜 キャンドルからしたたる
守っていたシールドを
かんたんに通り抜けるのね
いつでも特別なものをもとめて
わたしの顔はいがむ
手先は器用なはずなのに
冴えた鋭い朝のうすい青
それがかってに足を走らせるよ
このまま夜があけなくて
愛しさ それだけを考えられたら
ぐっとこらえてる・・・
きみのほうが強いんだって
証明してあげたいな
ここまで 希望とかを
ちぎって走ったよ ここから
右にまがれば 森からでられる
とめたつもりのわたしの手
バカなじぶんの足がふるえてるよ
いつまで朝をまってて
歴史が それだけを認められたら
メロウ ザ ビー
きみにもう会いたくないって
いってやりたいな